昨日、日本人3人がノーベル物理学賞を受賞したことを知る。暗いニュースが続く中、とても嬉しいニュースだった。
たまたま数日前、チューリヒの地元新聞「Neuer Zürcher Zeitung」科学欄のジャーナリスト宅で夕食をごちそうになっている際、ノーベル賞の話になった。科学欄のジャーナリストは計8人。それぞれ医学、物理学、地理学などを個人で担当していて、編集部みんなでランチに行くたびに今年のノーベル賞の話でもちきりだったらしい。物理学を担当しているハナはもちろん同じスイス人の物理学者に賭けていたらしく、まさか日本人が賞を取るとは夢にも思っていなかったんじゃないかと昨日のニュースを読みながら思った。
今回の賞は愛読書、カール・セーガン著「コスモス」にも書いてあった宇宙の誕生解明について一歩近づく研究成果。物理学ってなに?って私でも嬉しくなるニュースだし、日本でこんな研究が行われていたとは知りもしなかった。それにしてもノーベル財団は大金の賞金をどこから出してくるんだろう?!
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そういっているあいだにまたもや日本人の下村さんが、他二人の科学者と同時にノーベル化学賞を受賞。下村さんが住んでいる地元ボストンではどういう報道がなされているの、もも?
あさっては平和賞。人権問題で世界中から避難を浴びている中国は、有力候補に挙がっている受刑中の活動家が平和賞をとるのではないかと神経をとがらせているらしい。どうなるんだろう。